1投稿は500文字まで
Metaの公式ドキュメントは「テキスト投稿は500文字に制限されます」と明記しています。これはアプリから投稿しても、APIを使って投稿しても同じです。
| 入力する場所 | 上限 |
|---|---|
| 投稿の本文 | 500文字 |
| 画像・動画に添えるキャプション | 500文字 |
| 返信(リプライ) | 500文字 |
| プロフィールの自己紹介 | 150文字 |
| プロフィールの名前 | 30文字 |
投稿・キャプション・返信はすべて同じ500文字の枠です。「返信なら長く書ける」ということはありません。
数え方の落とし穴
1. 日本語も英語も「1文字=1文字」
全角だから2文字ぶん、ということはありません。ひらがなも漢字も英字も、同じ1文字として数えます。絵文字も1文字です(環境によっては2文字ぶんとして数えられる場合があります)。
2. 改行と空白も数に入る
ここが最も多い誤算です。読みやすくするために1行おきに改行を入れると、改行の数だけ文字数を消費します。20回改行すれば20文字ぶんです。
「メモ帳やnoteで書いたときは450文字だったのに、スレッズに貼ったら入りきらない」。原因はほぼこれです。貼り付けたときに元の改行・空白がそのまま持ち込まれています。投稿画面の残り文字数の表示を基準にしてください。
3. URLは短縮されず、そのままの長さで数える
リンクを貼っても短縮URLに置き換わるわけではないため、URLの長さがそのまま500文字を削ります。長いURL(パラメータ付きなど)を2つ3つ入れると、それだけで100文字近く消えることがあります。
4. ハッシュタグは本文とは別枠
スレッズのタグは本文に「#」を書く形式ではなく、専用の機能から設定します。1投稿につき1つまでです。InstagramやXのようにタグを並べる運用はできません。
500文字を超えるときの出し方
スレッズには「長文投稿モード」のようなものはありません。取れる手は3つです。
方法1:連投(ツリー投稿)で分ける
いちばん素直な方法です。1件目を投稿し、そこに自分で返信をぶら下げて続きを書きます。1件あたり500文字なので、3件つなげば1,500文字ぶん書けます。手順は連投(ツリー投稿)のやり方にまとめています。
方法2:画像にして貼る
長い文章を画像にして投稿する方法です。文字数の制限は受けませんが、画像内の文字は検索や読み上げの対象になりにくいため、届く範囲は狭くなります。
方法3:外部リンクに逃がす
本文で要点だけを言い切り、詳細は自分のページへ誘導します。500文字は「全部書く」には短いが、「1つのことを言い切る」には十分な長さです。
500文字は短いのか
他のSNSと並べると位置づけが見えます。
| サービス | 1投稿の文字数 |
|---|---|
| スレッズ | 500文字 |
| X(無料アカウント) | 280文字(日本語は140文字相当) |
| Instagramのキャプション | 2,200文字 |
Xより長く、Instagramより短い。「1つの話題を、ひとまとまりで言い切る」ちょうどよい長さに設計されています。詰め込むより、1投稿1メッセージに絞るほうが噛み合います。
文字数で困らないための書き方
- 結論を1行目に置く。途中で切れても意味が通ります。
- 改行を減らす。1行おきの空行をやめるだけで数十文字戻ります。
- URLは1つに絞る。2つ目からは連投側に回します。
- 書ききれない分は連投へ。無理に削ると要点まで落ちます。
関連する上限もまとめて確認する
- 画像・動画:カルーセルは20点まで(画像・動画・混在)。動画は最長5分
- タグ:1投稿に1つまで
- 予約投稿:最大75日先まで
- プロフィール:自己紹介150文字・名前30文字
投稿まわりの上限はスレッズの仕様・上限まとめに一覧で整理しています。文字数を守っているのに投稿できないときは投稿できない時の確認手順を確認してください。