どちらを消すとどうなるか
| 消すもの | Threads | |
|---|---|---|
| Threadsを削除 | 残る | 消える |
| Instagramを削除 | 消える | 一緒に消える |
公式ヘルプには、Threadsアカウントを削除してもInstagramアカウントやFacebookアカウントは削除されない旨が明記されています。逆方向は成り立ちません。ThreadsはInstagramのアカウントに紐づいて動いているため、土台であるInstagramを消せばThreadsも失われます。
「Threadsをやめたいから、まとめてInstagramごと消そう」と考える人がいますが、順番が逆です。Threadsだけを消せば済みます。Instagramを残しておけば、あとでThreadsに戻ることもできます。
Instagramをやめたい場合
Instagram自体をやめたいなら、Threadsも一緒に失われることを前提に判断してください。失うのは次のものです。
- Threadsの投稿
- Threadsのフォロワー・フォロー関係
- Threadsのユーザーネーム(Instagramと共通のため)
Threadsの中身を残したい場合
方法はありません。Threadsのアカウントを別のInstagramアカウントに付け替えることはできません。Instagramを消すと決めた時点で、Threadsの積み上げも失われます。
先に一時停止を検討する
Instagram側にも一時停止(アカウントの停止)があります。削除ではなく一時停止であれば、Threadsも含めて後から戻せます。迷っているなら削除しないでください。
Threadsだけをやめたい場合
こちらが本来の選択肢です。ただし削除には条件があります。
- 削除が確定するのは申請から30日後です
- 30日以内ならログインし直して取り消せます(取り消せる日数は地域によって異なるという注記が公式にあります)
- 削除が確定すると、同じInstagramアカウントでの再登録に90日待つ必要があります
手順はスレッズのアカウント削除にまとめています。
削除する前に試せること
「消す」以外の選択肢を先に見てください。どれも元に戻せます。
- 通知を切る:アカウントはそのまま。気になる回数だけ減らせます
- 非公開にする:承認した相手にしか見えなくなります
- 一時停止する:待機期間なしでいつでも復帰できます
4つの選択肢の比較はやめたいときの4つの選択肢に整理しています。
判断の手順
- やめたいのはどちらかを決める。Threadsだけなのか、Instagramもなのか。
- Threadsだけなら:Threadsを削除する。Instagramは無傷です。
- Instagramもなら:Threadsの投稿とフォロワーも失われることを確認する。
- 少しでも迷うなら:どちらも削除せず、一時停止にする。
通知オフ < 非公開 < 一時停止 < Threads削除 < Instagram削除。右にいくほど戻すのが難しくなります。いちばん右から試す理由はありません。
関連して確認されること
Threadsを消すとInstagramの投稿は消えますか
消えません。Threadsに投稿した内容と、Instagramに投稿した内容は別々に保存されています。
Threadsを消すとフォロワーに通知されますか
削除したことを知らせる通知は送られません。ただしプロフィールが見えなくなるため、フォローしていた相手からは分かります。
Instagramを非公開にするとThreadsも非公開になりますか
Threadsの公開範囲はThreads側で設定します。連動する部分と独立している部分があるため、非公開にしたい場合はThreads側でも設定を確認してください(非公開アカウントでできること)。
2つのサービスの違いそのものはThreadsとInstagramの違いにまとめています。