2026年8月時点の料金(公式ページで確認)
Bufferの公式pricingに掲載されている金額です。金額はすべて1チャンネルあたりで、日本円は1米ドル=158.7円(2026年8月21日実測)で換算しています。
| プラン | 月払い | 年払い(1年ぶん) | チャンネル | ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | — | 3つまで | 1名 |
| Essentials | 5ドル(約794円)/1ch | 60ドル(約9,522円)/1ch | 買った数だけ | 1名 |
| Team | 10ドル(約1,587円)/1ch | 120ドル(約19,044円)/1ch | 買った数だけ | 無制限 |
「チャンネル単位」で実際いくらになるか
この数え方が効いてくるのは、SNSを複数まわすときです。Essentialsで計算するとこうなります。
- Threadsだけ(1ch) 月5ドル=約794円
- Threads+Instagram+X(3ch) 月15ドル=約2,381円
- 上記+Facebook+LinkedIn(5ch) 月25ドル=約3,968円
1つだけなら国内ツールより安い一方、増えるほど直線的に上がります。「月額いくら」ではなく「アカウント数×単価」で見積もってください。
無料プランでどこまでできるか
Freeプランでも3チャンネルまで接続でき、Threadsへの投稿ができます。制限は次のとおりです。
- 予約できるのは1チャンネルあたり10件まで
- ユーザーは1名
- 分析の履歴は30日ぶん(ただしThreadsは分析機能の対象外)
- 1コメント目の予約(first comment)はEssentials以上
週に2〜3回の投稿で、1人で回す段階なら無料のままでも成立します。予約を溜めておきたくなった時点が有料の分かれ目です。
有料プランの予約件数は「無制限(ただし公正利用)」
有料プランでは予約できる件数の上限が撤廃されますが、公式は1チャンネルあたり5,000件という公正利用の目安を示しています。通常の運用で当たる数字ではありません。
日本語の画面はありません
Bufferのウェブ画面とiOSアプリは英語のみです。公式ヘルプでも日本語は提供言語に含まれていません。操作自体は難しくありませんが、チームに英語を避けたい人がいる場合はここが実務上の壁になります。
Threadsではどこまで使えるか
Threadsは対応チャンネルに含まれ、予約投稿と自動公開ができます。ただし制限が明確です。
- Threadsの分析はできません(公式ヘルプがAnalyzeの対象外と明記)
- GIFは非対応、画像の縦横比は1:10〜10:1の範囲のみ
- アンケート(投票)の作成は非対応
- 接続にはThreadsアカウントがInstagramアカウントと紐づいている必要がある
またThreadsのコメントへ条件を決めて自動返信する機能は公式に記載を確認できませんでした。「予約して出す」までがBufferの守備範囲で、出したあとの分析と一次対応は別の手段が要ると考えてください。