2026年8月時点の料金(公式プランページ)
公式は「米ドル建て・年払い・税別」と明示しています。日本円は1米ドル=158.7円(2026年8月21日実測)で換算しました。
| プラン | 1ユーザー月額 | 日本円(概算) | SNSアカウント |
|---|---|---|---|
| Standard | 99米ドル | 約15,711円 | 10件 |
| Professional | 199米ドル | 約31,581円 | 無制限 |
| Advanced | 399米ドル | 約63,321円 | 無制限 |
| Enterprise | 個別見積もり(金額は非公開) | ||
人数を掛けると総額はこうなる
「1ユーザーあたり」という但し書きが効いてくるのはここです。Standardで計算します。
| 人数 | 月額(米ドル) | 日本円(概算) | 年間(概算) |
|---|---|---|---|
| 1名 | 99米ドル | 約15,711円 | 約188,532円 |
| 3名 | 297米ドル | 約47,133円 | 約565,596円 |
| 5名 | 495米ドル | 約78,556円 | 約942,672円 |
国内のThreads運用ツールが月数千円の単位であることを考えると、桁が1つ違うのが実情です。Hootsuiteは「Threadsを回すためのツール」ではなく、企業が複数SNSを統制するための基盤として値付けされています。
無料トライアルの条件と制限
- 期間は14日間
- クレジットカードの登録は不要、自動課金もなし
- ただし1組織あたり1日10〜20件の投稿数制限がかかる(プランによる)
- 一括予約(Bulk scheduling)はトライアル中は使えない
まとめ書きして流し込む運用を検証したい場合、トライアルではその肝心の機能が試せません。ここは把握しておいてください。
無料プランはあるか
公式の料金ページに無料プランの掲載はありません。ヘルプセンターには有料プランから無料プランへ切り替える案内が残っていますが、新規に無料で使い始められる導線としては提示されていないと考えるのが安全です。
1人で1年使ったときの負担(2026年8月22日時点の公開情報)
| 確認した項目 | Hootsuite Standard | SocialDog Personal | ASI Social Scheduler |
|---|---|---|---|
| 課金の単位 | 1ユーザーあたり | アカウント全体 | アカウント全体 |
| 最下位の有料プラン | 月99米ドル(約15,711円) | 月1,980円(税別) | 月4,900円(税込) |
| 2人目を足すと | +99米ドル | Businessプランへ | プラン内で追加 |
| 無料プラン | 料金ページに掲載なし | あり(カード不要) | あり(カード不要) |
| 無料トライアル | 14日間・カード不要 | あり | 無料プランで代替 |
| 表示通貨 | 米ドル(税別) | 日本円 | 日本円(税込) |
為替の影響を見落とさない
米ドル建てのため、請求額は為替で毎月変わります。1米ドルが10円動けば、Standardの1ユーザーで月990円ぶんの差です。5名なら月4,950円。年間で6万円近い振れ幅になります。日本円建ての国内ツールと比べるときは、この不確実性も勘定に入れてください。
この価格を正当化できるケース
- SNSアカウントが10を超える(Professional以上は無制限)
- 複数部署・複数ブランドで権限と承認を統制する必要がある
- 広告運用やソーシャルリスニングまで1つに寄せたい
- 米ドル建ての契約と、為替による請求額の変動を許容できる
正当化できないケース
- Threadsが主戦場で、他のSNSは補助的
- 使うのが1〜3人
- やりたいのが予約投稿と分析まで
この場合、月1.5万円の1人ぶんで国内ツールなら複数人の運用が丸ごと賄えます。Hootsuiteで実際にThreadsがどこまで扱えるかはHootsuiteのThreads対応範囲にまとめました。