1. 接続の前に条件を満たす
- ThreadsアカウントがInstagramアカウントと紐づいていること
- Bufferの新しい料金プランを使っていること(Threadsの予約は新プランのみ)
また、Metaが2026年4月に1つのログインで複数のThreadsアカウントを持てるよう変更したため、接続する前に「いま有効になっているのが目的のアカウントか」を必ず確認してください。ここを間違えると別アカウントを繋いでしまいます。
2. チャンネルとして追加する
Bufferは接続するSNSアカウント1つを「チャンネル」と呼び、料金もこの単位で発生します。Threadsを1つ足せば1チャンネルぶんの課金です。複数のThreadsアカウントを接続することもできます。
無料プランは合計3チャンネルまでで、1チャンネルあたり10件までしか予約を保存できません。まとめ書きして流し込む使い方をしたい場合、この10件が最初の壁になります。
3. 投稿を作って予約する
本文を書き、投稿する日時を選びます。時間の設定は2通りです。
- 日時を直接指定する
- 投稿スケジュール(曜日と時刻の型)に流し込む
後者はSocialDogの「予約枠」に相当する考え方で、毎回時間を選ぶ手間が消えます。ただしThreadsでは「投稿に最適な時間」の提案が利用できないため、時刻は自分で決めることになります。
4. Threadsで投稿できる形式・できない形式
| 形式 | Buffer経由での可否 |
|---|---|
| テキスト | 可 |
| 画像 | 可(縦横比は1:10〜10:1の範囲のみ) |
| 動画 | 可 |
| GIF | 不可 |
| アンケート(投票) | 不可 |
横長・縦長の画像をそのまま入れて弾かれるケースが多いので、比率だけは先に確認してください。
Threadsを回すときにできること(2026年8月22日時点の公開情報)
| やりたいこと | Buffer | ASI Social Scheduler | Threads純正 |
|---|---|---|---|
| 予約して自動公開 | 対応 | 対応 | 対応(最大75日先) |
| 曜日・時刻の型に流し込む | 投稿スケジュール | 投稿カレンダー+おすすめ時間 | 非対応 |
| 投稿に最適な時間の提案 | Threadsでは利用不可 | 対応 | 非対応 |
| 投稿の分析 | 対象外と明記 | 対応 | 簡易的なインサイト |
| アンケート投稿 | 非対応 | — | アプリから可 |
| コメントへの自動返信 | 記載を確認できず | 対応 | 非対応 |
5. 公開したあとをどう見るか
ここがBufferでThreadsを回すときの正念場です。Threadsは分析機能の対象外なので、Bufferの画面には数字が出ません。取れる選択肢は3つです。
- Threadsアプリのインサイトで見る(無料。ただし手作業で拾うことになる)
- 分析だけ別のツールに任せる(二重管理になる)
- 分析まで含むツールにまとめる(Bufferの代替を比べた記事で整理しています)
投稿数を増やす段階では1で十分です。「どの投稿が効いたのか」を毎週見るようになったら、1のままだと確実に手が止まります。
つまずきやすい所のまとめ
- 接続できない→ ThreadsとInstagramの紐づけ、有効なアカウントの取り違えを確認
- Threadsの項目が出ない→ 古い料金プランのままの可能性
- 画像が弾かれる→ 縦横比が1:10〜10:1の範囲外
- 予約が11件目から保存できない→ 無料プランの上限
- 数字が見当たらない→ 仕様。Threadsは分析の対象外